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スミ利のブログ

滋賀で文具店を営む藤井のブログ。文具のこと、仕事のこと、趣味のこと・・・色々と書いてます。

パイロット ペンケース ペンサンブルに新色!

パイロット ペンケース ペンサンブル 1本差しブラウン パイロット ペンサンブル3本差しラウンドファスナーペンケースパイロット ペンサンブル ロールペンケース5本差し ブラウン
表地に手触りの柔らかいキップレザーを、内側に丈夫なピッグスウェードを採用したパイロットのペンケース「ペンサンブル・シリーズ」に、待望の新色「ブラウン」が新発売となりました!

上質な素材と造りが大好評のペンサンブルシリーズですが、従来はブラック、ダークブラウンといったダーク調のカラーが主体でした。 革製品で人気のキャメル調(明るいブラウン)の設定が無く、お客様からもご要望が出ていました。 それがこの秋からブラウンが新発売された次第です。 正に待望の新色ですね!

スミ利には、1本差しのロールペンケース(定価¥4,000+税)、3本差しのラウンドファスナーペンケース(定価¥6,000+税)、5本差しのロールペンケース(定価¥7,000+税)の3モデルを中心にペンサンブルシリーズを店頭在庫しております。 勿論、新色のブラウンも在庫ございますので、是非よろしくお願いいたします。

詳しくは、以下のページをご覧ください。
・ペンサンブル ロールペンケース1本差しのページ
・ペンサンブル ロールペンケース5本差しのページ
・ペンサンブル ラウンドファスナーペンケース3本差しのページ

ファスナーペンケースが付いたロールペンケース(3本差し定価¥8,000+税、5本差し定価¥10,000+税)もラインアップされています。この2モデルにつきましては、受注後の取り寄せとなる場合がございますので、ご了承のほどお願いいたします。


また、このところお問合せが増えているプラチナ万年筆さんのプロシオン万年筆ですが、近日中にスミ利にドドンと入荷予定です!試筆用のご用意もさせていただける予定ですので是非お楽しみに!
  1. 2018/10/18(木) 13:06:46|
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プレジデント万年筆

一つ前のブログでご紹介したプラチナさんのプレジデント万年筆ですが、今回スミ利で確保した在庫が完売となってしまいました。
ご検討いただいておりましたお客様には申し訳ございませんが、次回入荷まで今しばらくお待ちくださいませ。 予想以上のスピードで完売となってしまいまして(汗)。

スミ利ではこの20年くらいでしょうか? ソフトタッチの書き味を持った万年筆を特に力を入れて販売してきました。 パイロットのフォルカン、エラボー、カスタムカエデなどがその代表で、昨今ヒットとなっているカスタム・ウルシ万年筆はその集大成と言える存在です。

筆圧に対する耐久性を重視したハードな万年筆が多くなり、若い方や筆圧の強い方でも安心して使える製品が増えた半面、万年筆らしさが希薄な製品が増えてしまいました。 今は、昔と違って安くて書きやすいボールペンがいくらでもあり、わざわざ万年筆で書こうとするお客様が「ボールペンと変わらない書き味や筆跡を望んでいるのか?」との気持ちを強く持っていました(今も基本的には変わりませんが)。

ですが、万年筆は単純に軟らかければ良いとか、偉いといった訳では無く、用途や使われるお客様のスタイルに応じて様々なご提案が必要です。 ソフト調の万年筆は非常に好評をもって受け入れていただき、益々ファンが増えている手応えを感じますが、多くのお客様と接する中で、「こだわりを持ったハード調万年筆の必要性」も強く感じる様になりました。 

ハード調の万年筆は今やスタンダードとなっていますので、選択肢も非常に多いですが、「こだわりをもったハード調」となるとそうそう多くは無い様に感じます。 勿論、各メーカーさんが熱心に研究して製品化された万年筆をけなすつもりはありませんが、知識や経験の豊かなお客様も増えておられる昨今、ハードさを個性として評価できる万年筆はまだまだ限られている様に感じます。

その点で、プラチナのプレジデント万年筆はユニークな存在としてロングセラーを続けており、改めて多くのお客様にご紹介したい逸品です。 ここ数年の感覚として、今後はこうした「こだわりを持ったハード調万年筆」の需要が益々増えてくるのではないか!?と感じています。 プレジデントの他にも少しずつご紹介できればと思います!

  1. 2018/10/13(土) 16:38:49|
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プラチナ万年筆プレジデント入荷!

プラチナ万年筆 プレジデント スミ利文具店
プラチナ万年筆さんから久々にプレジデント万年筆が入荷しました! いつ発注したのか記憶が曖昧になってくる頃に入荷するのがプラチナさんです(笑)。

今回、入荷したのはプレジデント万年筆のブラック、M(中字)です。お値段は定価¥20,000(税込)のモデル。
プラチナさんでは、#3776シリーズが有名ですが、このプレジデントは18金ペン先を搭載した上級モデルとして存在しており、高級蒔絵万年筆のベースや、あの出雲シリーズのベースにもなっているモデルです!

#3776センチュリーの人気に隠れた存在になっていますが、この大型18金ペン先は#3776センチュリーとは一味違ったキャラクターと、2万円という(今となっては)リーズナブルな価格設定もあり、万年筆マニアや上級者からは非常に注目の商品となっています。 このところはメーカー欠品となることが多く、納期不問で発注しておかないとなかなか入荷しない逸品です。

18金というイメージに反し、余計なしなりを抑えた硬めの書き味になっており、少々の筆圧にも負けず安心感があります。長文筆記される方や、筆記速度の速い方、欧文筆記にもお薦めです。 良い意味でプラチナさんらしい・・・硬さにこだわりを持った万年筆です。

人気の#3776センチュリーもかなりハードなペン先ではありますが、あちらはうまい具合にしならせてタッチの柔らかさを演出している面がありますが、このプレジデントはそう言った意味では本当に硬い!無駄なしなりを極力抑えた、ダイレクト感のある書き味は欧文筆記主体の海外での販売も意識しているかと思いますが、流石はプラチナさんと言うべきか、単に硬いだけのペン先ではありません。 

ハード調の万年筆の中には、筆記時にサスペンションの効いてない車に乗っている様な突き上げ感が伴うこともありますが(まあ、早い話がボールペンで書いているのとあまり変わらないと言いますか・・・)、そうした嫌な硬さが有りません。18金という素材の成せる技でしょうか? 同じくプラチナさんの18金スタンダード万年筆(美巧シリーズ)とも通じますが、使い込めば使い込むほど味が出る、長く愛用したくなるペン先です。

プレジデント万年筆は、常時品薄なこともあり、スミ利ではあまり在庫販売してこなかったのですが、#3776センチュリー効果!?でプラチナ万年筆ファンも益々増えて来た昨今、センチュリーとは一味違ったプラチナさんの魅力もご紹介したいと考えて在庫してみました! 一応、在庫を切らさない様に(無理かな?)頑張っていきたいと思ってますが、気になる方は是非スミ利文具店にご相談下さいね!
  1. 2018/10/02(火) 15:11:30|
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パイロット100周年と展示会

昨日は、パイロット社の展示会で大阪まで出かけてきました。
このところ野暮用が続いており、ホームページもブログもあまり更新できておりませんが、パイロット社は今年が創立100周年ということで、限定品などが色々と用意されています。 既に情報をお持ちのお客様が多いと思いますが(最近はお客様の方が情報早かったりしますので・汗)、実物を確認してきましたので、少しご紹介しますね。

既に、メーカーのホームページでは案内されていますので、ご存知の方が多いかとは思いますが、物凄いところからご紹介すると、漆芸セット「七福神」が定価¥5,000,000(税別)で世界限定25セット販売されます。 クリップレスとした頂冠タイプの万年筆7本にそれぞれ七福神が描かれており、鶴亀の蒔絵ペントレー、宝船の蒔絵が施された特大の専用箱、七福神をイメージした7色の限定インキがセットになっています。 特に、専用箱は名の有る漆芸家による合作となっており、これだけで100万円はする計算になるそうです(汗)。 万年筆も含め、これだけの漆芸家の作品を一度に収めている点で非常に価値が高く、全世界の蒔絵コレクター注目の商品です。 後で少し書きますが、この七福神の万年筆とインクは単品で限定販売もありますよ!ただし、単品の万年筆はクリップ付きタイプになります。お値段は・・・後で書きますね。

次に、1本¥1,000,000(税別)の最高級蒔絵万年筆「富士」です。こちらは、大型50号ニブを搭載したエンペラーサイズの大型蒔絵万年筆。卵の殻を用いて白を表現する卵殻技法により富士山を描いた逸品。 漆仕上げの立派な箱に収められており、世界限定100本となります。因みにペン先はM中字のみです。  昨今ではチタン粉、プラチナ粉などを用いて、白の表現も容易になりましたが、漆を用いる蒔絵作品では、化学反応によって黒ずみが生じるなど、長らく白色の表現が制限されていました。 蒔絵師の白へのこだわりから生み出された伝統技法が、うずら卵の殻を用いた卵殻技法です。 蒔絵ファンとしては是非とも所有したい作品ですね!


もう一つ、定価¥150,000(税別)の蒔絵万年筆「富士と明治丸」が世界限定800本で発売されます。 珍しい青漆を用いた作品で、富士山と帆船明治丸が描かれており、15万円というお値段は正直言って非常にリーズナブルです。 ペン先はF、M、Bの3種類用意されます。 この青漆の質感が気になっていましたが、実物を見てみると非常に良かったです! 帆船というモチーフも最初はどうかと心配でしたが、万年筆の軸に非常に上手い具合にデザインされており、改めてパイロットの蒔絵万年筆のレベルの高さを感じました。 毎回品薄な上、100周年なのでせめて1000セットくらい作って欲しかったところです(汗)。

さて、最後になりますが、先程も少し触れた通り、漆芸セットの七福神の万年筆は、それぞれが単品でも限定販売されます! お値段は各1本¥500,000(税別)で、セット品とは異なり、クリップ付きのモデルとなります。 生産本数は最終的な受注状況によっても多少異なる見込みですが、概ね日本国内で各25本を目安にしているそうです。 大型の箱(漆仕上げではありません)に、それぞれのカラーのインキ、黒のカートリッジと木製カートリッジケースが付属しております。 500万円の漆芸セットや100万円の大型蒔絵万年筆に隠れた感じですが(実際、パイロットのホームページでは今現紹介されていません。何故だろう)、実は今回の限定品の中ではこれらが一番狙い目なんじゃないかという声が展示会でもチラホラ聞かれました(笑)。特に、恵比寿さんはかなり人気が高い様です。 是非お早めにスミ利にご相談下さいね!

また、七福神の限定インクも限定販売されます。 これは、色彩雫50MLのボトルに収められたタイプが1本¥1,600(税別)で、各色3,000本が販売されます。因みに外箱の色が通常のシルバーでは無く、ゴールドになります。 この他、蒔絵セットに付属しているのと同じミニボトル入りの7色セットも¥8,000(税別)で3,000セット販売されるとのことです。 試し書きしてきましたが、「布袋尊」は黒に近いグリーンブラックの様な色。寿老人はパープル系、福禄寿はグリーン系、弁財天はサーモンピンクの様な感じ、毘沙門天は・・・難しい・・・赤系?茶系?何とも微妙かつ魅力的な色です(笑)。大黒天は黄色系、恵比寿はライトブルー系といった感じの色合い。それぞれに、蒔絵万年筆の絵柄でキーとなっている色をインキで表現したそうです。 こちらは少し遅れて3月頃発売予定とのこと。楽しみですね!


展示会では他にも新製品などが多数展示されていました! またそちらは後日ご紹介できればと思います。
  1. 2018/09/28(金) 10:03:28|
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台風21号による臨時休業のお知らせ

台風21号の接近に伴い、正午をもちまして本日(9月4日)の営業を終了させていただきました。
ご来店のお客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

尚、明日9月5日(水)は通常通り営業いたします。
  1. 2018/09/04(火) 12:25:51|
  2. お知らせ
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