スミ利のブログ

滋賀で文具店を営む藤井のブログ。文具のこと、仕事のこと、趣味のこと・・・色々と書いてます。

パイロット社の展示会

21日(木)は大阪でパイロット社の展示会、23日(土)は子供の保育所の運動会で保護者会副会長(汗)、本日は朝から地元のお祭り準備の設営作業(来年3月の祭りなんですけどね・汗)があり、何かと慌ただしい日々です。 メール等でのお問合せにお返事が遅れて申し訳ございませんでした。

パイロットさんの展示会では、皆様お待ちかね!?のカスタム・ウルシ万年筆の朱色バージョンがお披露目されていました。 実は、昨年の展示会で参考出品されており、今年の速い段階で正式に発売されることは内々に聞いていたのですが、先行する黒軸ですら未だに品薄状態で入荷待ちのお客様が多く、スミ利ではあえてご紹介は避けていました。 ただ、情報の早いお客様もおられて、既にかなりの本数をご注文いただいております(感謝!)。  スミ利のホームページでも詳しいご紹介はまだ先になる予定ですが、朱軸タイプも随時、ご注文受付しておりますので、よろしくお願いいたします。  因みに・・・黒軸、朱軸どちらも漆塗りに時間がかかるのは同じですが、黒と朱では作られるところ(人)が違うそうで、朱軸の追加によって一段とカスタムウルシ万年筆の生産、納品が混乱する・・・ということは無い模様です(笑)。その点はご安心下さいね(笑)。パイロットさんの方でもできる限りスムーズに出荷出来るように色々と頑張っておられる様です。

因みに、カスタム・ウルシ万年筆の「朱」は11月頃発売予定、品番はFKV-88SR-Rでペン種は黒と同じくFM、M、Bの3種類からお選びいただけます。お値段も黒と同じく定価¥88,000+税です。  朱漆と言っても様々な色合いがあり、同じメーカーさんでも、製作時期やロットにより微妙に色合いが異なることもあり、使い込むことで味わいが増してくるのもファンを魅了する部分。 展示会では試筆もしてきましたが、カスタムウルシの朱は鮮やかで気持ちの良い赤が特徴かと思います。時間をかけて使い込むのが楽しみな1本です。天冠やキャップの開口部分、首軸、尻軸などのパーツは黒の樹脂製を採用しており、赤と黒の対比、バランスも素晴らしく、本当にお薦めです。 是非、スミ利にご相談下さいませ。

また、パイロットさんの製品では、この10月に伝統のデスクペンがモデルチェンジされます。実は意外とこれが大事件です(笑)。 残念なことに2000円のモデルが廃番!  1000円と700円の2モデルとなります。 この2モデルはいずれも基本的には共通仕様で、700円のモデルはペン先が銀色で字幅はEFのみ。 1000円のモデルは、ペン先が金色で、軸に金の装飾リング(金輪)が装着されており、EF(極細)、F(細字)、M(中字)の3種類のペン種が選べます。 それ以外はほぼ共通仕様となります(汗)。うーん。 300円の差が微妙・・・。 いずれもペンケースに入れて持ち運びしやすい様に、軸を短く改良したのが最大の特徴となります。  ペンケースに入るサイズに改良された点は大いに評価できますが、EFを買うなら1000円のを選ぶ理由が少ない様な・・・2000円モデルを含め従来品の人気が再燃しそうな予感(汗)。   スミ利では、既存モデルもまだまだ在庫がございますので、是非今の内にご相談下さいね!

スミ利では、カクノ万年筆の「くまモン」限定品第2弾のスケルトンタイプや、ハードメイプルを用いた木軸筆記具「レグノ」ボールペン、シャープペン各¥1,000+税、アニメ銀魂のオリジナル定規(銀魂つながる定規」のオマケ付きシャープ芯など、色々発注してきましたので、是非ご期待下さい! この銀魂の定規、最近のシャー芯のオマケとしてはかなり良い出来ですよ!
  1. 2017/09/24(日) 14:13:16|
  2. 文具
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

となると、私の持ってる700円のパイロットのデスクペン。金色ですから。貴重品になるのでしょうか。以前は5000円の14金ペン付きもあった様な気がします。最近プラチナのデスクペン見たんですが、3000円で14金ペン。昔のプラチナの万年筆と同じいわゆる爪ペン。軸にニブが隠れたモノです。これって現行品なのか。それともデッドストックなのか、どちらなんでしょう。確かに3000~5000円で金ペンは、コスト的にも合わないんでしょうね。
  1. 2017/09/30(土) 17:45:29 |
  2. URL |
  3. 神奈川県民 #-
  4. [ 編集]

>神奈川県民様

プラチナさんの14金デスクペンは既に廃番になりました。 デスクペンは各社共にラインアップが整理されて、金ペンを持つものは無くなりましたね。 あまり需要が高かったとは言えないですが(笑)。

プラチナさんの話では、1万円の#3776センチュリーがいくら売れても殆ど利益に貢献しない現状なんだそうです(汗)。やはりあのレベルの製品だと2万円くらいの値段で売れる製品を考えて育てていく必要があるそうです。 いくら小さな金ペンとは言え、3000円や5000円クラスのデスクペンが廃番になるのもうなずける気がしますね。
  1. 2017/10/01(日) 15:48:22 |
  2. URL |
  3. スミ利文具店 藤井 #eMwruaJU
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://sumiri.blog4.fc2.com/tb.php/669-433819df
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad