スミ利のブログ

滋賀で文具店を営む藤井のブログ。文具のこと、仕事のこと、趣味のこと・・・色々と書いてます。

伊庭内湖外来魚駆除釣り大会

昨日は、ヨシでびわ湖を守るネットワークからお誘いいただいて、「伊庭内湖外来魚駆除釣り大会」に参加してきました。 開催時期がびわ湖トライアスロンin近江八幡と被るので、ここ2年ほど参加できていませんでしたが、今年は日程が上手い具合にずれており、久々の参加となりました。

前日から天気予報を注視し、「ほぼ確実に雨」=「中止やな。これは」と思っていたので、当日の朝に電話サービスで「予定通り行います・・・」と聞いて、慌てて道具等の準備をした次第(汗)。

いつ降り出してもおかしくない天気(いや、ちょっと降ってるし・・・)。 これは参加者少ないやろな・・・と思いながら、ヨシ刈り等、スミ利の助っ人として毎回お願いしている友人1名を拉致し、会場に向かいました。

「なんやこの天気は。けっ」と毒づく友人をおだてたり、すかしたり。 「取り合えず受付だけしといて、雨酷くなったらコソット帰ったろか」等と、ブツブツ言いながら道具も持たずに受付まで歩き始めた直後、(株)コクヨ工業滋賀の社長ご夫婦と遭遇(汗)。 今の聞かれたかな!?(笑)

会場に着くと、予想に反して人が大勢集まっており、びっくり! 主催者公表で330名もの参加者があった様です。団体で参加されてる企業さんも多く、ヨシでびわ湖を守るネットワーク関係の企業、団体だけでも約170名も!勤務先のエコ活動と、家族サービスも含めての参加の様です。お子さんも多く、賑やかでした。   受付後、開会挨拶を待つ間にも、しょぼしょぼと雨が降り出して、テンションダダ下がりでしたが、いよいよ釣り開始!という時間になると奇跡的に!?天気が持ち直し、釣りには最適の曇天に。

参加者が続々と釣り場に向かい、竿を振る横で、道具を車に置きっ放しにしていた、我らスミ利の不良参加者2名。道具を持って釣り場に戻ってみると、どこも既に人だらけで釣りをする場所が無い(汗)。 完全に出遅れ。 とぼとぼ歩いてどうにか会場の隅に良い場所を見つけて竿を出したところ、ここがなかなかのポイントだったらしく、ブルーギルが入れ食いに! サイズも意外と大きいのが釣れまして、出遅れ組ながら、かなりの釣果となりました!皆様、どうもスミマセン(笑)。

先ほど、コクヨ工業滋賀の太田さんから届いたメールでは、今回の成果は例年よりも良かったらしく、
「捕獲量 ブルーギル496匹 ブラックバス13匹 計509匹(22kg)」との情報でした。
我ら2名で、合計1Kg以上は釣りましたので、出遅れ組としてはなかなかの貢献度だったんじゃないかと自負しております(笑)。 

その後も、釣り大会中は天気もなんとか持ちこたえ、なかなか良いイベントになった様です。 トライアスロンもそうでしたが、梅雨時のイベントは天気に左右されやすいので、大変ですね。 関係者の皆様、お疲れ様でした。

さて、外来魚の駆除、子供の頃から魚釣りが好きで、学生時分には随分とバス釣りに熱中した者としては、「駆除」という言葉に多少の後ろめたさが無い訳ではありません。ブルーギルも、ブラックバスも、魚に罪は無いですからね。 一応、今回の釣り大会の様な外来魚の継続的な駆除は効果が有ると言われているそうですが、駆除された魚の処理方法や、効果を検証した結果がもっと知りたいと思いました。 まあ、子供から大人まで、意識づくりには一役買っているイベントではあると思いますが。

もう一つ、外来魚の駆除も大切だとは思いましたが、久々に釣り場に立ってみて、改めてその汚さ、ゴミの多さに心が痛みました。水質も悪く、魚を持って汚れた手を洗う気にもなれません。 外来魚駆除だけでなく、本格的なゴミ拾い、清掃のイベントにしても良いかも知れませんね。  前から思っているのですが、びわ湖やその周辺の水辺には、レジャー関係で捨てられたゴミだけでなく、農業、漁業関係のゴミも結構多いのです(ビニールやプラスチックなど)。  最近何かと話題になる外来生物ですが、それ以上に人間が出したゴミや汚れの方が深刻な気がします。

久しぶりの魚釣りは意外と楽しめましたが、色々と考えさせられる一日でした。
  1. 2017/06/26(月) 16:39:16|
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和歌山北港魚釣り公園に

和歌山北港魚つり公園の写真

「海を見に」行ってきました!(笑)

当日は曇天で絶好の海見日和とあって、大勢の海見客で賑わっていました(笑)。

せっかくなので「海見のついでに」魚釣りもやってみましたが、魚の機嫌が悪かったのか?広大な園内を偵察したところ8割以上のグループがボウズだった模様です(笑)。

因みに私はちょっと大き目のアジ1匹、フグ1匹(笑)、メバルのこども1匹(汗)、ヒトデ1匹(!?)、謎の生命体1匹(怖)の計5匹も釣り上げ、当日の自称竿頭を獲得(笑)! まあ、持ち帰れたのはアジ1匹で、あとのは全てギャグみたいなものですけ・・・(汗)。それでも私だけアジを釣り上げたときは、周囲の海見客(笑)から羨望の眼差し&静かなる闘士の視線を受けてました(笑)。 

で、結局はサビキ釣りとは思えない驚きの釣果で竿を納めて「海見」を終了いたしました。

用語解説
・海見(うみみ):サクラのお花見の様なもの。読んで字の如く海を見る行為、魚を釣ることもある。傍らによく冷えたビールなどが有ると申し分なく、昼間から飲むアルコールは最高であるが、仲間内で誰がクルマの運転を担当するかでもめることも多く、結局飲めないことが多い。先ずはお酒を飲めない友人、後輩、部下を選抜して仲間に引き込めるかどうかにかかっていると言っても過言では無い。また、友人や後輩、部下をおだてたり吹き込んだりして、RV車やワンボックス車を購入させる努力も常に怠ってはならぬ(笑)。 海見は魚釣りがメインだと言う奇特な者も存在するが、我々クラスのコアな海見ファンになると、魚釣りはあくまで海見で美味しいビールを飲む為の演出である、例え魚がつれなくとも・・・。その点は忘れてはならない。 ※最近の子供の中には海見に来ても釣りはおろか、海も一切見ず、ニンテンドーDSやPSPの画面に釘付けの子も多い。そして、午前9時頃には早くも「もう帰りたい」と言い出すこともあるので子供連れの場合は注意が必要である。しかし釣りに来て(もとい、海見に来て)「早く帰りたい」という言葉を発するのは、世知辛い世の中で空気を読むことを覚えた大人にとって口にすることさえはばかられるストレートな心の叫びであり、子供にのみ許される特権である。大人の海見客はマナーとして「ここ魚いるのかよ・・・」とか「スーパーで買った方が安く・・・」などと言う不吉な発言を不用意にしてはならぬ。そんなことは人に言われなくてもみんな分かっているのである。分かっていながら内なる自分と戦い、黙々と臭いオキアミをカゴに詰めては釣り糸を垂れるのである・・・その点、忘れてはならぬ。

和歌山北港魚つり公園(わかやまほっこううおつりこうえん):和歌山県和歌山市にある有料の海釣り公園。スーパーでアジのフライ1個¥89(税込)とかで売られている為、釣果による損益分岐点はかなりハードルが高いことを認識する必要が有る。



  1. 2009/05/05(火) 13:11:46|
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